本屋でレオと遭遇してしまった素奈緒
レオに「夏休みなのに、なんでわざわざあんたが私の前に現れるのよ」と言ってしまう。
この話の途中で、「あいつのことまだ許したわけじゃ・・・」とかツンデレ発言をしています。
前話に引き続き、この話でもツンデレだったので、これからも期待できそうな予感。
第4話の主役は、椰子 なごみ(やし なごみ)
彼女と父親との思い出がテーマとなっております。
初めは、素奈緒のことを子供みたいな香具師(奴)と思っていたが、
その熱心な眼差しと演技によってしだいに心を動かされ、
最後は感動して涙を流してしまう。
最後の方に生徒会室がちょっと映り、姫の「今回の私の出番これで終わり?」と
大根ネタ以外は受けねらいのネタが無かった。
初めから最後まで感動のストーリ、個人的に一番良かったと思う。(まだ4回しか見てないけどな)
突っ込みどころは、アイキャッチの姫のパンチラと、生徒会室にいた乙女の目が変だったことぐらいだな。
レオに「夏休みなのに、なんでわざわざあんたが私の前に現れるのよ」と言ってしまう。
この話の途中で、「あいつのことまだ許したわけじゃ・・・」とかツンデレ発言をしています。
前話に引き続き、この話でもツンデレだったので、これからも期待できそうな予感。
第4話の主役は、椰子 なごみ(やし なごみ)
彼女と父親との思い出がテーマとなっております。
初めは、素奈緒のことを子供みたいな香具師(奴)と思っていたが、
その熱心な眼差しと演技によってしだいに心を動かされ、
最後は感動して涙を流してしまう。
最後の方に生徒会室がちょっと映り、姫の「今回の私の出番これで終わり?」と
大根ネタ以外は受けねらいのネタが無かった。
初めから最後まで感動のストーリ、個人的に一番良かったと思う。(まだ4回しか見てないけどな)
突っ込みどころは、アイキャッチの姫のパンチラと、生徒会室にいた乙女の目が変だったことぐらいだな。
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