冒頭から洗濯をしている才人
そこへ背後からシエスタ登場 もうそろそろフラグ立つんじゃないのか?
まあ、そのことはさておき、シエスタからシルクの洗濯方法を伝授してもらう。
そして、自室へ帰る時にキュルケに餌(剣)で釣られてしまう。
そんな餌に俺様が・・・・とか思いながら部屋へ入っていく才人
部屋の中がうす暗いなとか思って観ていると、お約束通りキュルケが押し倒す。
月の夜フォン・ツェルプストーの血に狂うキュルケ
その直後、お約束通りルイズが乱入してきて、才人を連れて帰る。
いろいろな意味で、期待を裏切らないアニメだな。
そこへ背後からシエスタ登場 もうそろそろフラグ立つんじゃないのか?
まあ、そのことはさておき、シエスタからシルクの洗濯方法を伝授してもらう。
そして、自室へ帰る時にキュルケに餌(剣)で釣られてしまう。
そんな餌に俺様が・・・・とか思いながら部屋へ入っていく才人
部屋の中がうす暗いなとか思って観ていると、お約束通りキュルケが押し倒す。
月の夜フォン・ツェルプストーの血に狂うキュルケ
その直後、お約束通りルイズが乱入してきて、才人を連れて帰る。
いろいろな意味で、期待を裏切らないアニメだな。
翌日、シエスタが別の屋敷で働くことになったのを料理長から聞かされ、
ギーシュに屋敷までの道を聞いて乗り込むことになる。
こいつら(ギーシュとモンモランシー)、破局を迎えたと思ったのだがしぶといな・・・・
屋敷に殴り込んだ才人だったが、
「使用人をどう扱うかは主の自由」
「名も無き平民が私のような高級貴族に奉仕することは、このうえない名誉ではないか」
と言われる。 この屋敷のあるじ、結構エロいぞ。
屋敷の主に日本のエロ本を献上して、シエスタを返してもらうことが出来た。
やっぱり屋敷の主、相当エロいぞ。
なにはともあれ、これで無事にシエスタストーリーのフラグが正式に立ったわけだ。
最後に、公式サイトのキャラ紹介で「シエスタの趣味:昼寝」とあるのだが、
スペイン語のシエスタが昼寝という意味だからという理由ですか?
次回 第5話 「トリステインの姫君」
ギーシュに屋敷までの道を聞いて乗り込むことになる。
こいつら(ギーシュとモンモランシー)、破局を迎えたと思ったのだがしぶといな・・・・
屋敷に殴り込んだ才人だったが、
「使用人をどう扱うかは主の自由」
「名も無き平民が私のような高級貴族に奉仕することは、このうえない名誉ではないか」
と言われる。 この屋敷のあるじ、結構エロいぞ。
屋敷の主に日本のエロ本を献上して、シエスタを返してもらうことが出来た。
やっぱり屋敷の主、相当エロいぞ。
なにはともあれ、これで無事にシエスタストーリーのフラグが正式に立ったわけだ。
最後に、公式サイトのキャラ紹介で「シエスタの趣味:昼寝」とあるのだが、
スペイン語のシエスタが昼寝という意味だからという理由ですか?
次回 第5話 「トリステインの姫君」
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