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言葉も話せず、笑うことも怒ることもあまりしない。
真琴から人間らしい感情が失われようとしている。
そこで美汐に無理を言って、真琴に会ってもらうことにした。

美汐が頭をなでて落ち着かせ、名前を尋ねる。
必死に思い出そうとする真琴、何とか思い出させようとする美汐
 真琴「ま・・・ま・・こ・・と」
言葉を話せず、記憶までも失いつつあった真琴が自分の名前を言えるようになった。
 美汐「じゃあ、この人のお名前は? あなたがいつも呼んでいた人でしょ」
 真琴「・・・ゆ・・う・・・・ゆ・う・・・い・・・ち・・・」
しかしこれも一時的で、もう一度熱をだしたらその時が別れの時となる。
 美汐「この子が望んでいたことがあるのなら、どうか叶えてあげて下さい」

その晩家族で外食をし、帰りにプリント機で写真を撮らないかと祐一が発案する。
 (「プリクラ」という言葉は、登録商標の問題で使用できなかったんだろうな)
手書き文字を入れることができる機種なので、祐一が文字を書いた。
 「水瀬家一同!」
その夜真琴が熱を出したが、なんとか朝まで乗り切った。

祐一は真琴が結婚したいと言っていたことを思い出し、ものみの丘で式を挙げることにする。
空が夕焼けで染まったころ、祐一はベールを取り出して真琴の頭に被せた。
 祐一「真琴・・・・ずっと一緒にいような」
それから鈴で遊ぶ二人。
だが、真琴の意識がどんどん薄れていく。
そして真琴の手首から鈴が落ちた瞬間、真琴がいなくなってしまった。

春が来て、ずっと春だったらいいのに・・・

 美汐「もし・・・・もし奇跡が起こせたら、相沢さんなら何をお願いしますか?」
 祐一「そんなこと・・・決まっているさ」


今回で真琴シナリオが完結した。
「春が来て、ずっと春だったらいいのに・・・」で、全米日本が泣いたな。
ついでに、美汐の「空からお菓子が降ってきたりする奇跡」で、「枯れない桜」を連想してしまったぜ。

次回 Kanon -カノン- 第11話「光と影の間奏曲 ~intermezzo~

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Kanonアンソロジー・ノベル〈2〉
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