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秋子さんから1秒で猫を飼う了承を得たので、まずは猫の名前を考えた。
 祐一「なんかきた・・・・・猫塚 ネコ夫 !」
 真琴「人みたいで気持ち悪い」
 祐一「ジャム塚 ジャム夫」
 真琴「もっとかわいいのにしてよ」
 祐一「そか駄目か。じゃあ、肉まんってのはどうだ。お前肉まん好きだろ?」
 真琴「好きでも食べ物の名前なんてやだ」
 祐一「じゃあ、ピロシキ。ピロちゃんなんて呼ぶと、とってもキュートだぞ」

ピロシキとは、ロシアの肉まんの事です。
というか、俺はピロちゃんで連想するのがピロリ菌なんですけど・・・。
 真琴「かわいいけどどういう意味?」
 祐一「意味はない。純粋に俺の乙女心をくすぐる宇宙、その名も乙女コスモより生まれでたワードだ」

学校で舞に昨日の礼を言い、真琴の事について尋ねてみる。
 祐一「どうしてあいつの居場所が分かったんだ? 本当に真琴のこと何も知らないのか?」
 舞  「知らない、そんな気がしただけ」
 祐一「あいつ、自分で自分が誰だか分からないんだ。記憶を無くしているんだよ。
     何か知っているなら教えてくれ」
 舞  「私には何もできない。でも、あの子なら(天野美汐)・・・・ひょっとしたら」

放課後、窓の外を見ると校門で真琴が待っていた。
 美汐「いい子そうですね。名前はなんと言うのですか」
 祐一「沢渡真琴」
その時、祐一は沢渡真琴という名前を昔の記憶から呼び起こした。
10年前、丘で怪我をしていた狐を手当てしたことがあり、
好きだった年上の女の子の名、「沢渡真琴」の話はその狐にしか話していない。
つまり、その狐が今の「沢渡真琴」

美汐は何かを知っていそうだったので事情を聞いた。
そして、美汐の口から衝撃的な言葉が告げられる。
 あの子は相沢さんにもう一度会いたかっただけ。
 相沢さんと会うために、人間の姿をして丘を降りてきた。
 その夢は一瞬の煌めきであり、命と引き換えに手に入れた奇跡。
 しかしその代償として、記憶と命が無くなる。
 本人は何も知らないが、徐々に体力が衰えて、
 人間として振舞う事が困難になり、医者ですら何もしてあげることができない。
 訪れる別れは、相沢さんが情を移しているほどに悲しいものです。それを覚悟しておいて下さい。

今にも消えようとしている命の灯火、残されたわずかな時間で祐一が彼女にしてあげられる事とは?
沢渡真琴シナリオの大詰め
次回 Kanon -カノン- 第9話「子狐の子守唄 ~berceuse~

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Kanonアンソロジー・ノベル〈2〉
Kanon 1
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