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まほらば 1 (1)
まほらば 4 (4)
まほらば 10 (10)
まほらば(12)

まほらば
月刊ガンガンWINGで連載されていた小島あきら氏の漫画
単行本全12巻、アニメ「まほらば~Heartful days~」も放送された。(全26話)
広辞苑で調べると、まほらば(=まほら)の意味は「すぐれたよい所」

◆ストーリー
主人公・白鳥隆士は、絵本作家になるために専門学校に通っているが、
通学時間が長いので、はとこが家主の鳴滝荘で下宿することにした。
だがその大家さん(梢)は多重人格(五重人格)であり、精神的ショックを受けると人格が変わってしまう。
他にも鳴滝荘の住人は、対人恐怖症、自殺癖、同性愛(レズ)といった変わり者たち。
そんな住人達による感動のドタバタラブコメディー

◆感想
多重人格とか自殺癖などのキャラ設定だと、多くの人が敬遠しますが、
そんなに暗い漫画ではありません。
むしろそれを克服したりするストーリなので、どちらかというとポジティブ的展開です。
キャラ設定が特徴的ですが、実は他にも面白い要素があります。
なんとこの漫画、本編ストーリが4コマ漫画で展開されることがあります。
ページの余りや、おまけとして4コマを描く漫画は多いですが、
本編が4コマなのは非常に珍しい。(俺が知っている漫画では、まほらばだけ)

読んでみた感想ですが、1巻2巻はあまり面白くなかった。
設定が設定でしたので、初めの方は引き気味だった。
しかしだんだん読んでいくうちに、鳴滝荘のキャラ達が作り出す世界に引きずり込まれていった。
所々で言われる名言、絶妙なタイミングで出てくるギャグ
我に返るとそこには、まほらばにはまっている俺がいた。
それから、3巻から登場する部長さん(名前不明)が、凄くいいキャラしてます。
初詣の時に賽銭箱に一万円札を入れ、神様のような願いをしてみたり。(9巻)

最後の話(62話)はアフターストーリですが、個人的にはこれは無かった方がいいと思う。
61話の感動の結末の余韻を楽しむことができなくなったから・・・。
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